S.Yairi YD-304R
兵庫県にお住まいのH.U.さんからS.Yairi YD-304Rのリペアご依頼をいただき、フレット交換と弦周りのTUSQ化を行いました。 H.U.さんはアコースティック・ユニットSeychellesのメンバーで私も昨年、ライブをご一緒させていただきました。
2.フィンガーボードを傷つけないように最後までゆっくりと抜いていきます。
4.軽くサンディングします。
6.ここでフィンガーボードをクリーニングします。
12.フィンガーボードの湾曲度(アール)を計測します。
14.アールにあった先端ビットをジグのプレス部に固定します。
20.順にプレスを進めていきます。
22.すべてのフレット打ち込みが終わりました。
28.弦側のフレット端も同じように整形します。
30.フレットエンド・ドレッシングファイルでバリを取り除いていきます。
36.紙ヤスリ(#400)で粗研磨します。
10.逆光を利用すると密着度の確認が効率的に行えます。
20.弦高調整前のナットです。
1.サウンドホールにチューナー、サドル位置にイントネーターを取り付けました。